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Motorola RAZR M に機種変更

Motorola「RAZR M 201M」 SoftBank携帯の機種変した!Motorola RAZR M へ。Android4.0へ。Googleによるモトローラ買収後初のグローバル端末ということで、期待していたけど、期待以上にいい(HTC Desire比)。

HTCのホームアプリ HTC Senseは、アプリとの連携や操作の統一感の無さ等に不満があって色々自分用にカスタムするしかなかったんだけど、RAZR M に搭載されているホームアプリはこのままいじらなくていいんじゃないかと思うくらい分かり易い。基本的なボタンが物理ボタンじゃなくてタッチ式なのも使い易いし、筐体とOSとホームアプリの親和性が高まった感じ!

Motorola「RAZR M 201M」 SoftBank話題の4Gも本当に早かった。スマホの進化恐るべし。

Desire今までありがとう。ストレージが少ない以外は最高の端末だったよ。

Bluetooth ヘッドセット SONY MW600

bluetooth ヘッドフォン SONY MW600 ホワイトイヤフォンのケーブルとカバンの肩紐と、どっちを上に重ねるかずっと悩んで生きてきました。
基本的にはケーブルを上にしたいんだけど、入れ替えた記憶もないんだけど、気づけばいつの間にか重ね順が逆になっている不思議。あれって一体何が起こってるんだろうねぇ。

で、そんな悩みから開放されるためについに買った、Bluetoothヘッドセット!

Bluetooth イヤフォン SONY MW600 ホワイトイヤフォンであり、ケータイのヘッドセットとして待ち受けもでき(直近の通話相手には発信もできる、誤発信に注意してネ☆)、FMチューナー付きで単体でラジオにもなるという、かなり便利なやつです。
ペアリングも3台まで記憶。

実際使ってみた感想は、ケーブルが短くて肩紐と干渉しないのはやっぱり最高。

ただ問題もあって、本体部分はクリップで襟元とかに固定するんだけど、そのクリップを開くときに8割方、発信ボタンを押してしまう。ここを持っちゃだめなんだ!と気を遣っても3割方押してしまう。
発信ボタンの位置をもう少し、もう少~し、ずらして欲しかった。
あと、イヤフォンはおまけみたいなもので音は良くないので、変えた方がいいかも。
左はイヤフォンを変えてみた図。3,000円くらいのイヤフォンでもずっと音が良くなる。ただこれだとケーブルが長くて悩みは振り出しに戻るので、ケーブル長60cm、インナーイヤ型の良いイヤフォンを募集中。

まあ、もろもろ補って余りある、快適な使い心地です。
興奮して長々書いちまった。

speck / See Thru Satin Case

speck / MacBook Air See Thru Satin CaseMacBook Air は軽くて便利。だけどどうも薄すぎて落ち着かないので、ケースを購入した。

目新しいものはとりあえず嗅いでみる、うちのセンシティヴキャット。

色は紫がいいかなぁとは思ってたんだけど、その気持ちは色の表記で決定的に。
“aubergine”…知らない単語だなぁと調べてみると…ナス!意外と土臭い!

speck / MacBook Air See Thru Satin Case果樹でもなく畑の野菜っていうところがかわいいし、ちょうど旬だし、気に入った。

気になる使用感は評判通り、程よい厚みと滑りづらい手触りがすばらしい。

MacBook Air

MacBook Air人生初のマックは、いろいろ悩んだ結果 MacBook Air になりました。

使い始めて何より感じるのは、システム環境設定が分かり易い!迷わない!
Windowsのコンパネを開く度に感じていたあのストレス、「で、どこ?」って硬直する時間が無くて、設定がサクサク進む。
比べてみるとやっぱりコンパネは項目が多すぎるんだな。

マルチタッチジェスチャーは、その有り難味もすぐに忘れるであろうくらい自然。

これは使用頻度が上がりそう。

HTC Desire 修理

desire修理HTC Desire (X06HT) を使い始めて1年強、使用中に突然落ちることが多くなった。
しかもその後はhtcロゴが表示されたところでまた再起動を繰り返すだけで、一向にその先のロックスクリーンまで進まない。仕方なくバッテリーを抜いてしばらく待って、お祈りしながら起動するとなんとか直っている、っていう状態。
工場出荷状態に戻しても、バッテリーを交換しても、この症状が良くならないので、ついにSoftBankショップに修理に出した。

修理から帰ってきたのは10日後で、説明によると、基盤交換(メーカー負担)だそう。なんだかんだあっても次に買うのもきっとhtcの端末だから(なぜならカッコイイから!)、基盤って1年しか持たないの?っていう疑問は飲み込んだ。とりあえず直ったようなので一件落着。

デコり本番

ハイスーパー30デコ2回目。[前回のデコり初め]の反省点を踏まえて…
▼接着剤を変更
瞬着はやっぱり強度がいまいちで2~3日中にストーンがはがれてきてしまったので、今回は30分硬化型の2液性接着剤、ハイスーパー30を使用。
▼ラインストーンを高級化&多サイズに
贅沢にスワロフスキー#2028を使用。メリハリをつけたかったので3サイズのストーンss5(1.7mm)ss9(2.5mm)ss12(3mm)を散りばめてみた。
iphoneデコ接着剤の固定にかかる時間が長いから楽かと思いきや、ちょっと触れるだけで位置がぶれちゃう難しさがある。
でも、縁さえ土手状に固めてしまえば、その中を埋めるのは余裕を持って位置調整できるので楽。
まあ、延々と地味な作業が続きます。
猫がちょっかい出してきたら大変だなぁなんて思ってたけど、寄ってもこない。遠い目で見てる。地味!
スワロフスキー
そして、完成。所要時間3.5時間かな。
100円ビーズ(上)とは光の反射が全然違う。
角度によって全体がキラキラしたり、文字部分だけが浮き出して見えたり、表情豊かで本当にきれい。
スワロフスキー最高。
ただ、サイズを数種類使い分けるか、単サイズでやるかは好みの分かれるところかなと。
単調な美しさもあるのね。

そんなこんなで、まだまだいくよ!
to be continued…

デコり初め

デコ今年のお正月はキャットの都合もあって東京におります。帰省は春先に見送りました。
で、移動のない正月なんてめちゃくちゃ暇だろうと思い、新しい遊びを始めてみた。
それが、「デコ」☆.。.:*!!!
書道と迷ったんだけど、今回は全く未知の世界を体験することに。
まず材料は、ボンド、ビーズの移動に使う棒、ビーズを乗っけるお皿、爪楊枝、ビーズ3種(各色100円)で、合計1,500円くらい。
iphoneデコビーズの品質を問わなければ、意外と安くできる。
デコるのは定番、iPhoneのケースです。
縁取りは最初に、基本的には内側から外側へ、ビーズを並べていく。
細かいところは慎重に色を選んで、大きいところは根気で、ひたすら並べる。
そして5時間後。
ラインストーンできたー。
初めてにしちゃ上手にできました。
以上、練習は終わって、[次回が本番]です。

ドロイドくん

ドロイドくん フィギュアアンドロイドがはびこっている今日この頃、ドロイドくんが手に入りやすくなったことが嬉しい。
ただ、フィギュアはかわいいけど塗りがけっこう雑だった。
やっぱり日本人の細やかさはすごいと思う。
諸外国の方がたは鉄道模型チャンネルでも見て、塗装をもっと勉強してほしい。
それにしても本当にいろんな機種が出ているようだけど、やっぱりわたしはDesireがいいな。
半年前に出た割には機能は必要十分、筐体の紫とも茶色ともつかない微妙な色も、はんぺんインスパイア系のぽってりとした形も、気に入ってる。
初めてmovaを手にしたあの頃のように、携帯を楽しんどります。

西武新宿線に揺られて

今日はホームページの打ち合わせに行ってきた。
”iPadでプレゼン”の信じられない程の食いつきのよさに味をしめて、昨夜も準備すること数時間。フル充電で望んだけど・・・
出せなかったよ~♪
なんとなく出すタイミングを逃したまま、電池残量はいまだ100%。
0.7kgもあるもんだから無駄に筋肉がついちゃった。
旬が終わる前になんとか活用しておこう、と思ってる。

Evernote か 3banana か

HTC desireを使ってみて、アプリを保存できる容量が小さすぎて、似たような機能ならデカいアプリのほうが悪者だ、と思うようになった。そして今日悪者じゃないかと疑ったのが、みんな大好きなEvernote。だって3MBもある。同等の機能を持つ3banana(800KB)と比較してみた。
操作感の違いは、まあ慣れでどうにもなるだろうなーというくらい。3bananaのほうはシンプルで、ウィジェット機能付き。これでいいじゃんと、3bananaに傾きかけたところで…
3bananaのほうは、取り込む画像が大きい場合、自動で圧縮されることが分かった。そして結構汚い。

(上:Evernote 下:3banana)
写真データのやり取りによく使うから、これは絶対だめ。
結局はEvernoteです。みんな大好きなんだから、悪者なわけがないんです。
ただ、android携帯で使ってかつ画質はメモ程度でいいなら、3bananaはすごくいいと思った。